2007年02月09日

普通救命講習

昨日、今年最初の救急救命講習を受けるため、消防署へ行って参りました。

DSCN2094.JPG

CPR(心肺蘇生法)ガイドライン2005になってから、まだ受けたことがなかったので・・。
(私の地元では、今年の1月から適応だったと記憶しています)

DSCN2095.JPG

循環のサインの確認がなくなり、心臓マッサージが30回と人工呼吸2回に変更が加わり、(今までは15回と2回)
AED(自動体外式除細動器)を使用するタイミングや使用方法の講習時間が大幅に増えていました。

☆参考☆

それだけ色々な場所にAEDの設置が増えた・・ということでしょう。

CPRも非常に簡略化されており、どんどんややこしい確認がなくなっています。
とても覚えやすく、有効な内容になっていると思います。

また・・ひとつQマスク(人工呼吸用のマスク)が増えました(*・・*)ポッ

DSCN2097.JPG

あなたの目の前で家族が倒れたら・・
あなたはどうしますか?
何ができますか・・・?

街で困っている人がいたら・・一歩前に出る勇気はありますか?

別に心肺蘇生するのがライフセービングなんじゃない。
困っている人がいたら・・例えば重い荷物を持って駅の階段を昇ろうとするお年よりがいたら手を差し伸べる・・
電車で立ってる妊婦さんがいたら席を譲る・・
それもきっとあなたが出来るライフセービングなのです。

そして・・・
そんな気持ちを持ち続けるために・・
そしてほんの少しの知識を身につけるために
あなたも救急救命講習を受けませんか?

最寄の消防署や赤十字に問い合わせてみてください。
必ず方法はありますから。

地元の消防署では行われていませんが、近いうちに上級救命講習を受けるつもりでいます。
京都市内まで行かなくちゃいけませんが・・(笑)
そのあとは赤十字の救急員講習を受けて・・。
やりたいことはまだまだ・・・

そしてライフセーバーOBとして優秀なバイスタンダーを一人でも輩出すること・・それもまた私の使命だと思っています。
それはもちろん、このブログの読者さんも含めて。

つなげよう!命のリレー!!

posted by Rico at 16:51| Comment(16) | 救急 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月09日

小学校の救急救命講習。

昨夜は、間もなくプール開き・・ということもあって、小学校の救急救命講習でした。
消防署で自発的に講習を受けにいらっしゃる方々と、「役員だし仕方がなく来てる」方々とはやっぱり取り組む姿勢が全く違います。
この一回の講習がどんなに貴重で大切か・・。
しかしながら、中には真剣に考え取り組む方もいらっしゃいます。
そして年々その意識が高くなりつつあることを感じました。

家庭内で・・出かけた先で・・家族がが倒れたら・・・救急車が来るまで、呆然と見つめるか・・
うろ覚えでも心肺蘇生を施すか・・。
それが命の別れ道です。

救急車の全国平均の到着時間は6分・・
心臓停止から3分で死亡率50%なのです。
呼吸停止から10分で死亡率50%なのです。
この数分・・あなたはどうしますか?

**参考**
応急手当の基礎知識

あなたの勇気ある行動が命の炎を消さずにすむかもしれない。
さぁ!一歩前に出ましょう。

そして・・夏休み・・小学校のプール当番のお母さん方・・。
おしゃべりは禁物です。
海水浴やプールで楽しむお母さん、お父さん・・
海に・・プールに・・背中を向けないでください。
決してお子さんから目を離さないで。
水は命のために絶対必要なもの。
でも水はとっても怖いです。

*******

昨日、3時間心肺停止状態の方が奇跡的に生還され、退院されるとのニュースが流れましたね*^^*
Yahoo!トピックス

低体温時だったという偶然が奇跡を呼んだのでしょう。

救急に関してYahoo!がうまくまとめているページがありますので
ご紹介しておきます。
読みやすくできていると思いますグッド(上向き矢印)

**参考**
Yahoo!ニュース「救急救命」

このブログにいらっしゃった方が少しでも、応急処置、心肺蘇生に関心を持って頂けたらとっても嬉しいです揺れるハート


つなげよう!命のリレー
posted by Rico at 08:33| Comment(2) | 救急 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

突然身近に感じるCPRとAED。そして・・

5月20日の「救急救命講習」の記事(コチラ★)で初期の応急手当や心肺蘇生、AED(自動体外式除細動器)について語っていますけれども、
昨夜ちらりとドラマ「アテンションプリーズ」を見ていてびっくり致しました。

CPR(心肺蘇生法)やAEDがドラマのネタになっているではありませんかどんっ(衝撃)
しかも今朝、テレビ朝日の「おはよう朝日です」(関西だけの放送だと思います)でも、同じくCPRとAEDについての放送が・・。
インタビューの中の一般市民のみなさまの発言に軽い失望感を憶えながら見ていました。
「なんか怖いやん・・・」
「早く専門の人に見てもらったほうが・・」等々・・

そういう認識の甘さや考え方の間違いが人の命の火を消してゆくのです。
他人事・・自分の家族が目の前で倒れたら・・・?
救急車が到着するまでの5〜10分の処置が生死の分かれ道です。

もっともっとどんどんメディア・・テレビや新聞や雑誌・・もちろんインターネットでも
CPRやAEDの知識の必要性を報じるべきなのです。

*****

話が変わりますが・・
毎日毎日子供が殺されたり、事件に巻き込まれた可能性のあるニュースばかり・・。
なんでこんな国に・・時代になってしまったのでしょうね。
イライラした人が多すぎます。。
食事も多かれ少なかれ絡んでいるのではないでしょうか・・。
今一度「食育」について考えてみましょう。

*****

救急でも食事でも・・
子供は親を見ています。
救急に関して認識の高い親の子供はやはり同じように考えるようになります。
小さいときにはぬいぐるみにCPRをしていた息子・・
知らない間に見ていてくれたんだってそのとき思いました。
(当時、ライフセービングクラブのトレーニングに子供を連れて行っていました)
昨年の夏・・主人が出航中(船乗りです)にどうしても泊まりで息子と出かけなければならない用事に
1泊だけ長女を1人家においてゆきました。当時6年生です。
きちんと自分で食事(チキンステーキとサラダとごはんです)を作り、過ごしていました。
どちらも特に教えてはきませんでした。お手伝いの中で自然に覚えていったのだと思います。
私がすごいとは思いません。それぞれのご家庭の事情もおありだと思います。
それでもやっぱり昔のお母さんやおばあちゃんが当たり前にしてきたことを便利さのあまり、忘れてしまっていることって多いと思います。
便利ってすばらしいことだと思います。
でもその中に「大切なこと」がまぎれて消えてしまっているのはとても寂しいこと・・。

私は、私が出来る「大切なこと」を次世代に伝えてゆきたいと思いまするんるん
posted by Rico at 12:31| Comment(0) | 救急 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月20日

救急救命講習。

たまに、救急救命や応急処置、心肺蘇生(CPR)、ボランティアについて熱く語るブログに変貌いたしまぁ〜す(*・・*)ポッ

昨日の18時〜21時まで消防署へ「救急救命講習」へ行って参りました。

syoubousyo.jpg

消防車や救急車っていつも走り去って行ってしまう姿しかみかけませんけれども、
こうして間近でじっくり見るととっても大きいexclamation×2
大人でもちょっとわくわくしてしまって、「かっこいい〜〜ぴかぴか(新しい)
なぁ〜んて見惚れてしまいます(*・・*)ポッ

私はライフセービングをしていたという自分の経験から、心肺蘇生や
応急処置の大切さを思い知っています。
なので、せっかく身につけた自分のスキルを枯らせないように・・
そして常に新しい方法を取得するために、年に3〜4回のペースで
救命救急講習を受けるようにしています。

昨日行ってみて感じたこと・・
参加者はみなさんもちろん自分の意思で来られます。
なのでとっても考え方がポジティブで真剣。
見知らぬ者同士の挨拶もとても気持ちが良かったでするんるん
年齢も立場も様々・・・始めての受講に人形を使ってのCPRトレーニングのときに
手を震わせながら緊張してされる方もいらっしゃいました。
声がうわずり、お顔を真っ赤にされていました。
でも、あえて言いたいのです。
講習で上手く出来ないことが恥ずかしいんじゃないのです。
参加される意思を持たれたことをどうぞ誇りに思ってください。
目の前で人が倒れたときに、見てみぬふりをするほうが人間として
もっともっと恥ずかしいexclamation×2
やり方が少しぐらい違っても、回数が違っても、そんなことは大きなことではありません。
講習で身につけたことを思い出しながら、そのとき自分に出来ることを出来るだけ精一杯グッド(上向き矢印)
そのことが一番大切なのです。

このブログを読んでいただいているみなさまで、ほんの少しでもこの考え方に賛同してくださって
救急救命講習を受けてみようかな・・そんなふうに思ってくださる方が一人でもいらしたら、私は本当に嬉しいですわーい(嬉しい顔)

それぞれの地域の消防署・・もしくは赤十字などに問い合わせてみてください。
必ず機会はあります。

2004年からAED(自動体外式除細動器)は一般市民でも使えるようになりました。(いわゆる心臓に与える電気ショックのあれです)
近い症例では、昨年の「愛知万博」の際、このAEDで4名の方の命が救われています。
現在、人が集まる公共施設などにどんどん設置されていっています。
使い方はいたってカンタン!
それでも講習を受けると受けないじゃ大違い。
誤って電気を流してしまったらどうしよう・・なんてありえない不安から
解消されます。(全て機械が判断するようになっています)
そして使おうか悩んでいる間に失われずにすむ命の火が消えてしまうかもしれません。

最近の救急救命講習は、このAEDを使うことをおり混ぜた内容になっています。
私も前回はAEDの使用方法をさらっと流した内容だった講習を受けたのですが、
今回はしっかり自分が使用する立場になって受けました。

そして・・かわいい女の子のお友達・・Aちゃんとお友達になれました揺れるハート
4月に鹿児島からこちらへ来られたばかりのAちゃんるんるん
職場のお友達以外では私が第一号のお友達ですグッド(上向き矢印)とおっしゃってくださって、とっても嬉しいハートたち(複数ハート)
前向きな考えを持つ人の集まりには、前向きで元気な人がたくさんかわいい
こんな嬉しい出逢いもあるのですよぴかぴか(新しい)
新しい女の子のお友達とこれからお食事や、お茶やはたまた飲み会・・?
なんかがあるかと思うと楽しみ〜〜ひらめき
帰ってから間もなく携帯へメールがきて、と〜〜っても嬉しかったですグッド(上向き矢印)
Aちゃん、これからもよろしくね手(チョキ)

そして、私の手元には・・・

DSCN0656.JPG

キューマスク(人工呼吸用の携帯マスク)と講習のテキストが溜まってゆくのです(笑)

つなげよう命のリレー!
posted by Rico at 11:41| Comment(5) | 救急 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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